HOME>注目記事>事業承継や合併などを考える上で大切なこと
握手

費用は主に三つ

企業買収にかかる費用は、主に三つあります。企業自体を買い取る代金と、手続きを進めるための人件費、そして仲介会社に支払う費用です。いずれもまとまった金額になりますが、節約のためにクオリティーを下げるのは考え物。お荷物になる会社や事業を引き継ぐと困りますから、良いビジネスを買い取って、利益を出してコストを補填するように考えましょう。それぞれの費用の相場は一概にはお伝え出来ません。買収する相手の規模などによって、大きく違ってくるためです。特に買収代金は千差万別。安くて良いから良い企業に引き取って存続させてほしい、と言う場合もあります。手続きにかかる人件費は、数十万円から300万円程度になるケースが多いようです。

事業規模を安全に拡大しやすい

事業規模を拡大したい時、企業買収は大いに役立つ存在です。理由は、これまでに培われてきたビジネス基盤を引き継げる点にあります。通常、自社で事業を拡大する時には、人材育成から顧客の確保、設備の導入など色々な手間がかかるのは避けられません。しかし、企業買収を行うと人材や設備などが、そのまま調達できるのがメリットです。自社で一から出資する場合に比べて、良い事業を引き継ぐことができれば効率的に事業規模を拡大できます。

稼ぐための柱を増やせる

現在はニーズの流動性が高く、一つのビジネスではリスクが感じられるかもしれません。今日まで利益が出ていた事業が、明日には事情が変わってもおかしくない世界になりました。このような事情もあり、企業買収を行い、経営を多角化することで稼ぎの柱を増やす企業は増えています。企業買収を行えば、これまでは専門外だったビジネスのノウハウや権利関係が手に入るので、これをモデルにして事業を進めていくことが可能。うまくいけば既存ビジネスとの相乗効果も生まれます。

広告募集中